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マチノテスタッフ村上の「バレンタイン」

こんにちは。マチノテスタッフの村上です。
今回のテーマは「バレンタインの思い出」。

バレンタインの写真が探しても1枚もなかったので、アイキャッチ画像は幼い頃の写真を貼ってみました。

小学生時代:好きな男の子へ簡単なチョコ作り

小学生時代は、好きな男の子に簡単なチョコを作っていました。
もちろん、母に手伝ってもらいながら。笑

チョコを湯煎に溶かしてカップに流し込み、飾り付けをした簡単なチョコ。
デコレーションとラッピングを考えるのが楽しかった思い出です。

学校にチョコは持っていけないので、放課後、男の子の家まで届けた記憶があります。
小学校の頃にはすでに「付き合う」という概念があって、一緒に遊んだりする程度でしたが、家族ぐるみで仲良くしていました。
我ながら、ませていますね…。笑

中学校時代:友チョコを大量に作って渡す!

中学校時代は、友チョコをひたすら作って配りまくっていました。
好きな男の子はいましたが、手の届かない存在だと思っていたので、他の男の子に渡すというどさくさに紛れて、その子にも渡すというシャイな思い出が…。

とにかく友だちと手作りお菓子を交換するのが楽しかったですね。30セットは作っていたんじゃないでしょうか。
好きな子へじゃなくても、自分の作ったこだわった物を渡すのってどうしてあんなにワクワクするんですかね。

ちなみに私はお料理もお菓子も「食べるために作る派」です。
だから昔から簡単で美味しいものが作れる物をチョイスしがち。中学生時代もパイシートを広げて包んでオーブンに入れるだけの「チョコパイ」をよく作っていました。

高校生時代:どの先生に渡すか吟味…

高校生時代も相変わらず、友だちに手作りお菓子を渡すバレンタインでした。
中学と違うのは、どの先生にチョコをあげるかを吟味していたこと。笑 堂々と学校にチョコを持っていけて、好きな先生と距離を近づける気がして楽しかったです。

ホワイトデーにお返しをもらえるのも、楽しみの1つでした。笑

高校時代にもなると、同じ学年に何組かカップルはいて、割と憧れでした。みんなの憧れになるような、美男美女カップルってどの学校にもいませんでしたか?

大人になってからは…

今は付き合っている人にチョコを渡すぐらいです。
友チョコや本命、先生とたくさん作っていた学生時代とは変わり、私のバレンタインイベントは縮小。

ただ、自分に甘い物を買う口実にバレンタインを使うようになりました。
大人になるっていいですね。笑

 

マチノテでは、バレンタインの日に「ペア割」をしたり、イベントを盛り上げる企画もしていました。
今年は臨時休業中でしたが、来年のバレンタインデーには何か楽しめる企画を考えてみたいです。

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