「あしかがアートクロス」を楽しむ
2回目となる「あしかがアートクロス」もいよいよ6月16日で終了です。
今年はスタンプラリーで景品をいただくほど、何度も足を運ぶことができました。
私にとって、アートクロスの魅力は、それこそ手に届く距離でのアートの鑑賞が出来ること。普段立ち入れない古民家の雰囲気ごとアートを楽しめること。
歩いて巡ることができる距離に展示会場の古民家が存在している、ということは足利ならでは。本当に恵まれていると感じます。
働いているこの場所、マチノテが、展示会場に近いのもうれしい。
写真は2日間のみの展示会「はなうつわ」で撮影したもの。
日中と、暗くなり始めてからと2度足を運びましたが、昼も夜も美しかったです。
遠方から足を運ぶ方が多いのにも納得。
もうしばらく、勤務の合間にアートを思い切り楽しもうと思います!
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