「関係人口をつくる」マチノテトークライブを開催しました。


「関係人口をつくる」マチノテトークライブを開催しました。
「関係人口をつくる」マチノテトークライブを開催しました。

マチノテマネージャーの山田です。6月17日(日)にローカルジャーナリストの田中輝美さんをお招きして「関係人口をつくる」をテーマに講演を行いました。

田中さんは「時代は変わった。拡大・成長から減少・縮小へ」「地方は遅れた地域ではなく、課題があり関わりしろがある地域である」と話します。

関わる人をどう増やすか、移住・定住はハードルが高いです。人口減少時代において、これらの政策はどこかの地域から人を奪い合うというゼロサムゲームです。数が絡んでくるということは、人を消費しているようなもの。

ローカルジャーナリストの田中輝美さん
ローカルジャーナリストの田中輝美さん

田中さんの話を聞いて、だいぶ頭の整理ができたのですが、関係人口というのは人を1名とカウントするのではなく、様々な地域に関わって貰うことで、1名を複数名に実質することなんじゃないかなと。

足利の人口は15万人・・・切りました。年間約1,000人減っていく街でどう人口を増やすのかではなく、人口が減ってしまう現実を受け止め(仕方ないとは諦めない)、地域に関わってくれる外の人をどうつくっていくかがカギだと思います。

マチノテはハードウェアとして今年3月にOPENしましたが、ソフトウェア、コミュニティの部分を育てていくことで地域の関係案内所として運営していきます。